潜在意識と引き寄せ

「セックスレス」と「愛のエネルギー」の関係〜愛情と性欲とセックスレス

「セックスレス」と「愛のエネルギー」の関係〜愛情と性欲とセックスレス
なかのちはる
なかのちはる
「セックスレス」の課題を抱えている女性は、案外多いです。
わたしのお客様の中にも、少ないない…。

わたし個人としては、「セックスレス」自体を問題だとは思っていません。
ただし、お互いにしないことを「よし」としているのならば、です。

どちらか一方が「したい」のにできないことは、ツラいなぁと感じます。

そんな「セックスレス」について、量子論的に考察してみました。

「セックスレス」という課題の本当のところ

そもそも、「セックスレス」ってどういう状態をいうのでしょう。
調べてみました。

「セックスレス」

「病気など特別な事情がないのに、1ヶ月以上性交渉がないカップル」と定義されている。しかし、便宜上「カップルのうち、どちらかがセックスをしたいと望んでいるのに、長期間それができない状態」を総じて「セックスレス」と呼ぶのが一般的な解釈である。セックスレスはレスされたと感じた側の浮気や不倫、離婚願望につながることが多い。

《Wikipediaより》

要するに、”一方がしたいと思いながら、長期間できない”こと。

う〜〜ん、やっぱりツライなぁ。

特に、女性側が「したい」となると、よりデリケートな課題になるよね。

だって、女性側から「したい」と言いづらいことだし、性的なことは「秘するもの」という教育が根強いもの…。

それでも!

わたしは、セックスレスを解消するのに「話し合い」は避けて通れないと思うのね。

とても勇氣がいることだけど、話し合うことなく解消しようというのは難しいのではないかな。

それくらい”セックス”って、大切なものだとも思うのです。

「セックス」について話し合う前に、自分の”セックス観”を理解しよう

セックスについて、夫婦で話し合うことはとても大切なこと。
(例え”レス”じゃなくても、オープンに話し合える夫婦で在りましょう)

ただし!

わたしは、セックスレスの課題を話し合う前に、自分の”セックス観”について理解しておくべきだと考えています。

”セックス観”とは、「セックス」と「愛情」についての”認識”のこと。

得てして女性は無意識に、「愛している」ことと「セックス」という行為を強く結びつけている人が多いんです。

だからこそ、「セックスレス」という状態のツラさが増してしまうのだと思います。

「セックスレス」=「愛されてない」、という図式ができてしまいますからね。

そんな時こそ、自分が「セックス」に求めているものを見極めることがとても大切になってくるのです。

”セックス観”について、分かりやすく書かれているのが、こちらの記事。
とてもオススメなので、読んでみてください。

抜粋しますね。

人がセックスをする意味って、実は3つあるんですけど。

1つは、快感のためのセックス。これはわかりやすいですよね。性欲は欲の一種だという考え方です。

2つ目は、心の交流のためのセックス。セックスをすると「愛されている」と感じる人はこのタイプです。

最後は、社会的行為としてのセックス。「童貞を捨てたい」「たくさんの人とセックスして自信をつけたい」という理由でセックスをする行為などがこれにあたります。子作りのためのセックスも、ここに入ると考えられます。

《森林原人(AV男優)》

「セックスレス」で悩む時、自分はどうして「したい」のか。

ここを「愛を感じたいから」というだけでスルーしてしまうのは、キケンだとわたしは考えています。

なぜなら、自分の”性欲”を「愛」でマスキングしてるとね、エネルギーが捻れちゃうんですよ。

自分の”欲”に蓋をしちゃってるんだもの。

純粋な自分の「性欲」と「愛のエネルギー」、その両方を同じだけ大切なものとして認めてあげてください。

そのためにも、自分の”セックス観”を掘り下げておきましょう。

ここで見落としがちなのが、本当に「愛を感じたいから」という理由だけなら、行為そのものは必要ないということです。

だって「愛」は、エネルギーだから。

行為を介する必要は、量子論的にはないのです。

でも「したい」。

それって「性欲」なんです。

自分の「性欲」をちゃんと認めてあげましょう。

これ、本当に大事なことなのです。

「エロス」は「愛」への架け橋

「性欲」って、素晴らしいものなんですよ。

わたしは、性欲という表現より「エロス」と表現する方がしっくりくるなぁと感じます。

それは、こちらの本を読んだから。

抜粋しますね。

 エロスはその強い影響力によって、あなたをここまで連れてきました。けれどもその後は、人の内面を限りなく掘り下げようとしたり、自己の内面を探求した結果を明らかにして分かちあったりする意思があるかどうかで、エロスを愛への架け橋として使えるかどうかが決まってきます。かえせばこれは、愛し方を身につけようという意志があるかどうかによっていつも決まるということです。このような方法でのみ、愛のうちにエロスの火花を保ちつづけられます。この方法でのみ、絶えず他者の中に発見があることに気づき、自分自身についても、相手の中に常に発見があるという関係を保てます。

《「パスワーク」 P127 エヴァ・ピエラコス著》

「性欲」って、3大欲求の一つであることはもちろんだけど、互いの関係を「愛」に育てるための貴重なキッカケです。

この世界は、全てエネルギーでできているのだけど、わたしたちには「肉体」という物質がある。

だからどうしたって、「愛のエネルギー」を肉体で感じたくなるんです。

そして、肉体で感じる「愛」はとても氣持ちがよいものなんですよね。

そうできてるんですよ、それが他者との関係を持つ”架け橋”になるから。

相手を知りたいという思い「エロス」は、二人の関係を「愛」に繋げるものなのです。

「セックス」と自己肯定感、「セックス」と女性性

セックスしたいから、愛してる。
愛してるから、セックスしたい。

これ、どちらも本当のこと。
どちらかが「正解」なんてことはないんです。

だからこそ、自分の中で「セックス=愛」という等式だけに限定してしまうと苦しくなります。

「セックス=愛」という捉え方だけしかできないと、セックスすることと自分の価値を「イコール」で結んでしまうからね。

セックスレス=自己否定になってしまうんですよ。

「セックスレス」=女性としての自分の「自己否定」

「セックスレス」の課題のデメリットの一つが、自己否定感に繋がってしまうこと。

「セックスしたい」と思われるわたしに「価値がある」と勘違いしちゃうんです。

でもね、先述の「3つの”人がセックスする意味”」にもあるように、必ずしも「セックス=愛」ではないのです。

だから、セックスレスな自分に対して、「魅力がないから」「価値がないから」と安易に捉えないでください。

何より、そうやって自己否定しているとどんどん状況は悪くなりますしね。

自己肯定感が低いとやっぱり”愛されにくい”から。

セックスレスなのは、どこかでエネルギーが捻れちゃってるだけです。

セックスで裸になるのは、本当は心の方なのです。

自分の心を相手に開いているか、確認してみてね。

それがエネルギーの捻れを緩めてくれます。

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セックスという行為で満たされる「女性性」とは

女性性は「受容」したいもの。

セックスって、相手を受容することだし、自分を受容することでもあるのです。

だから、セックスすると安心するんですよ。

相手に愛されていると感じられるだけじゃない。

セックスすることで、顕在的に男性を「受容」して、潜在的に自分を「受容」してるんです。

女性性、大喜びなんですよ。

同時に、「与える」性である男性の男性性も大喜びなんですね。

あとね、セックスってお互いのエネルギーを循環させることでもあるんです。

女性が「受容」してるだけじゃなくて、実際は「愛のエネルギー」を男性に与える行為でもあるのです。

とはいえ、行為が必ず必要じゃないです。

手を繋いだり、側にいるだけでもエネルギー循環しますから。

そうはいっても、やっぱり、「肉体」を介するエネルギー循環は別格です。

だって「肉体を持つ」、ということを体験するのが地球にきた目的の一つなのですから。

体も心も裸になるほど、セックスの氣持ちよさは増すし、エネルギー循環も半端ねぇ、です、ええ。

やっぱり、セックス、大事です。

最終目的は「セックスレス」の解消ではない

ここまで、セックスについて、セックスレスについて書いてきました。

でもね、最終目的って「セックスレス」の解消ではありません。

「セックスレス」という課題が解消したからって、夫婦の課題が100%なくなるわけじゃないんですよ。

「不倫」と一緒です。

不倫が終わったから、「はい、今まで通りの夫婦になります」とはいかないんですね。

なぜなら、「セックスレス」という課題の本質は、行為そのものじゃないから。

本来の目的は、「セックスレス」を体験して

・自分はどう感じているのか?
・自分はどうしたいのか?
・自分はどう生きたいのか?

なんですよ、やっぱり。

その中には「愛」を体験して体現して生きたい、ということがあるのだと思うのです。

「愛」って、自分を知ろうとすること、相手を理解しようとすること。

お互いに、お互いを深く理解し合いたいと思うことができているか?

「セックスレス」の本質的な課題って、そこなのだとわたしは考えています。

「セックスレス」を通して、自分の課題に向き合おう

・自分はどう感じているのか?
・自分はどうしたいのか?
・自分はどう生きたいのか?

この答えは、自分の中にしかありません。

そして、この答えは、必ず導き出せます。

自分の中に必ずある答えを導き出すために必要なことは、自分を知ることです。

自分と向き合い続けることなのです。

自分と向き合い続けるということは、「自己開示」です。

「自己開示」って、とてもセクシーなこと。

自分の魅力を磨くという意味でも、自分と向き合うことを怠ってはならないとわたしは考えています。

自分と向き合うことで、自分の中にある答えを理解できた時、「セックスレス」という課題は変化しているはずです。

本当に「セックスレス」を解消したい、自分の中から答えを見つけたい、という方は、ぜひ継続サポートで一緒に探っていきましょう。

自分と向き合うことは、時にとても苦しいし怖いものです。

そして、一人だとなかなか行き着けないところにあるのが、セックスの課題の根源です。

だからこそ、それを導き出せた時、大きく人生が動き出します。

一人で悩んでいないで、ぜひ、あなたの心を開いてくださいね。

お得な初回体験セッションもあります