引き寄せと量子論

【量子力学的思考法】「夫が変わらなければ幸せになれない」のウソ

量子力学的思考法 「夫が変わらなければ幸せになれない」の嘘
なかのちはる
なかのちはる
「夫が変わらなければ幸せにはなれない」と思い込んでいる人は結構多い。
まぁそう思っているから、実際にそうなってしまうのだけど。
このカラクリに氣つけた人から、幸せになれます!
ぜひ「夫が変わらなければ幸せになれない」のウソに氣ついてください。

「夫が変わらなければ幸せになれない」という思い込みの正体

「夫が変わらなければ幸せになれない」と考えている人の思考には、2パータンあります。

1つ目は「わたしは一生懸命やっている。でも夫は何もしてくれない。だから夫が変わらなければ幸せになれない」という思考。

2つ目が「今幸せじゃないのは全部夫のせい。だから夫が変わらなければ幸せになれない」という思考です。

この2つ、根底にある思い込みは同じなんですが、表れ方が違うんですね。
だからもちろん、アプローチも変わってきます。

まずは、この2つの思い込みがどのようにして生まれるのかを見てみましょう。

思い込み1、わたしは頑張ってる。夫は何もしてくれない。

「わたしは一生懸命やっている。でも夫は何もしてくれない。」

こう話すお客様は結構多いです。

こう話すお客様に、「お客様自身が頑張ることをやめてみてください。」とお伝えすると大抵「わたしがやらなければ、家はメチャクチャになります。」とか「わたしが頑張らないとみんなが困ります。」と仰る。

「わたしがやらないと大変。」と考えているんですね。

この状況を量子論的にみてみると「思考は現実化する」ことがよ〜くわかります。

この家は、わたしが家事や育児をやらないと回らない。

一人は大変。夫にも手伝って欲しい。

夫に話してもやってくれない。

わたしがやるしかない。

「わたしがやるしかない」現実が現れ続ける。

大変だから、どうにかしたい!

でも、この家はわたしが家事や育児をやらないと回らない。

振り出しに戻り、ループする。

こんな風に、自分の意識や思考が現実を創っているのです。

この思考の堂々巡りを止める方法は、一つだけ。
「大変だから、どうにかしたい」なら、自分が変わるしかないのです。

思い込み2、今幸せじゃないのは全部夫のせい

こう考えているお客様も多いです。
また自分ではそんな風に考えてないと思っているけれど、潜在意識では「幸せじゃないのは夫のせい」だと考えている方も多いです。

この考えの根底にあるのは、夫の状態が幸せを左右するというもの。

夫が優しく大切にしてくれ愛されていたら、わたしは幸せ。
ここまではわかりますよね。
でも、夫に愛されていないなら、幸せじゃない。
と感じた時に、どうするのか、どう考え、どう在るのかで現実が変わっていくのです。

夫に愛されていないと感じている時、夫に愛されるために尽くしたり我慢したりして愛されようとしてしまうと、その思いとは逆に「愛されていない」現実を引き寄せてしまいます。

その仕組みはこうです。

夫が優しくない、愛されていない。

夫に愛されるために夫に尽くす

男性は尽くされると自分から与えることをしなくなる

夫から愛されてないと感じることが増える

夫に嫌われないように我慢する

ますます夫から大切にされなくなる

振り出しに戻りループする

この状態は、自己卑下もしくは自己否定の意識状態になるので、現れる現実は自分が優先されない、認めてもらえない、否定されるものになります。

このループから抜け出す方法は、自分が相手に向けている意識を自分に戻すことです。

相手をどうにかしようとしても意味がないことを理解する必要があります。

でもやっぱり夫が変わらないなら幸せにはなれない?

自分の思考が現実を創る仕組みをお伝えしても、納得されない方は多いです。

その根底には、

「自分の意識が変わったとしても、夫が変わらないなら現実は同じじゃない」

という想いがあるように感じます。

けれど、自分の意識が変われば、勝手に夫は変わるんです。
ただ「夫を変えたいから自分の意識を変える」という意識だと夫は変わりません。

まずは、自分が自分のために変わるんだ!
自分が自分を幸せにするんだ!
と決めて行動できた時、夫は自然に変わっているはずです。

夫に感じている「依存と敵意」を理解しよう

「夫が変わらなければ」という意識は、夫への「依存」です。

自分が幸せになるための解決の鍵を握っているのは、夫だと思っているのです。

同時に無意識下で、「自分には自分を幸せにするパワーがない」と感じていたり、自分の価値を認められないという思いがあります。

自分では自分を幸せにできないから、夫のパワーが必要。
自分には価値がないから、夫に認めてもらいたい。

こんな思いが潜んでいるのです。

この依存がいつでも叶えられれば、夫が何もしてくれなくてもよいでしょうし、夫に尽くしても見返りがあるのでバランスは取れます。

けれど、実際にはそんなことはありませんよね。
夫は夫の人生を歩いているのですから。
夫はあなたのためだけに生きているのではないですからね。

依存が叶わないとき、自分が感じるのは「裏切り」という感情です。

私はこんなに頑張っているのに。
私はこんなに尽くしているのに。
夫は期待通りのものを返してくれない。

この差分が裏切りになり、無意識下で「敵意」となっていくのです。

こうなると苦しいですよね。
依存している人に、敵意も感じている。

自分の中に大きな矛盾が生まれてしまうのです。

この状態を、【量子論的思考法】で考えてみましょう。

夫を愛したいと思っているし、愛されたいと思っている。
けれど、夫に敵意も感じている。
潜在意識で、夫を恐れているのです。
この状態では、自分が夫を心から愛することは叶いませんよね。
恐れている人を愛することはできませんから。

結果、夫に愛されたいと望みながらも恐れから心を開くことができなくなります。

心を開かなければ、相手も心開きません。
心が繋がっていなければ、愛を感じることはできません。

このように「夫が変わらなければ幸せになれない」と考えているということは、愛されない現実を引き寄せることになるのです。

自分の意識を変える方法と注意点

「夫が変わらなければ幸せになれない」という思い込みがなぜ生まれ、何を引き寄せるのかをお伝えしてきました。

夫を変えようとすること、愛されようとすることが結果愛されない現実を引き寄せてしまうのです。

では、どうしたらいいのか?

ここからは、自分の意識を変える方法と注意点をお伝えしますね。

自分を愛する能力を知り、成長させる

自分の意識が変われば、確実に簡単に愛されるようになります。
驚くほど大切にされます。
これはわたし自身が人体実験をしているので、事実です。

意識を変えるには、まず自分が自分をどう評価しているのかを知りましょう。

ここで、簡単なワークをしましょう。
次の質問に、答えてください。

「自分を愛する能力」を知るワーク

1、あなたは、自分が好きですか?
2、あなたは、自分を認めていますか?
3、あなたは、自分を大切にしていますか?

上記の質問に10点満点で点数をつけてみてください。
10点にならなかった質問には、減点した理由を書き出してください。

さて、どんな結果になったでしょうか?

このワークの点数はどうしたらもっと高くなりますか?

また、10点満点の自分なら、今をどんな意識で生きているでしょうか?
これから、その意識で過ごしてみましょう。

行動を変えることで、潜在意識はどんどん書き換わります。
潜在意識が書き換われば、現実は自動的に変わります。

このワークで自分のダメなところがたくさん浮かんでしまった人は、まずはそのダメだと感じているところを認めてあげてください。

「理想の自分じゃないからダメだ」と感じているのですが、実は”理想の自分”になろうとすればするほど、本来の自分から遠ざかってしまいます。

今の自分がどんな自分でも、「これも自分!これでいいのだ!」と認めることが一番大切なことです。
今の自分のダメなところを直そう、隠そうとすると「愛」は引き寄せらなくなってしまいます。

くれぐれも、注意してくださいね。

自分を愛する過程で必ず起こる「お試し」

自分が変わろうとするとき、強い恐れや不安を感じます。
夫が逆ギレしたり非難したりすることもあるでしょう。

当たり前ですよね、今までの自分ではなくなるわけですから。

実際にわたしも夫と何度かぶつかりました。

夫から見たら、今までは何も言わなかったのに、急に態度が変わるのですから戸惑いますよね。

でもね、本当に愛がある人なら理解してくれます。
愛する人が変わろうと努力しているのなら、見守ってくれるはずです。
愛している人が楽になるなら、自分も嬉しいはずです。

「お試し」に向き合うことで自分を愛する能力はグンと高まります。

反対に、お試しから逃げて途中で止めてしまうと、結局波風だけが立って結果変わらなくなってしまいます。

今までのやり方を変えるのは怖いですが、その先には感じたことのない幸せと安心感があります。

「ダメなところもあるけど、そんな自分が大好き」と思えると、現実は大きく変わります。

自分の「前提の意識」が「愛」になるので、量子論的に引き寄せられるものは「愛」ばかりになります。

こうなってくると、「大抵のことは何とかなる!わたしは大丈夫」と感じられますから、引き寄せようとしなくても最高で最善なものが引き寄せられるようになるのです。

そうなった時、あれほど変わらなかった夫が変わっていることに氣つくはずです。

「夫が変わらなければ幸せになれない」という思い込みを緩め、ぜひ自分で自分を幸せにしていきましょう。

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