引き寄せと量子論

【量子論的引き寄せ】引き寄せがうまくいかないたった2つの理由

引き寄せがうまくいかないたった2つの理由
なかのちはる
なかのちはる
「引き寄せの法則」って実は「うまくいかないなぁ…」ってときこそ、チャンス!!
うまくいかないときは、次の2つのポイントを見直してみてね。

引き寄せがうまくいかないたった2つの理由

「愛されたい」
「お金が欲しい」
「痩せたい」
「結婚したい」
「健康になりたい」
そんな願いが「ワクワクして願うだけで叶う」なら…と引き寄せの法則をやってみたけれど、うまくいかない…という声も多いです。

実は「引き寄せの法則」は24時間、いつでもどこでも働いています。
法則がうまくいかないということは、望みどおりの引き寄せだけが起きていないということです。
その原因は、たった2つだけ。
潜在意識で「望んでいない」か「信じていない」かだけなのです。

「そんなことない!本当に『こうなりたい!』と真剣に願っています!」
という方にわかりやすく説明します。

本当は、潜在意識では「望んでいない」

「引き寄せの法則」を、「ワクワクして叶ったときの感情を感じれば引き寄せられる」と思っていませんか?

実際の「引き寄せの法則」は、「自分が発する周波数(波動)に似たものが引き寄せられる」ものです。

自分が発する周波数は、自分の意識から発信されています。
この意識は、5%の顕在意識95%の潜在意識から成ります。
「引き寄せの法則」を実践するとき、この5%の顕在意識でいくら”ワクワク”しても、叶ったときの感情を感じたとしても、95%の潜在意識で「望んでいない」のであれば引き寄せられないのです。

顕在意識で願いながら、潜在意識の「本当の望み」が違っていたとしたら、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなもの。
願うたびに、苦しくなったり疲れてしまうのです。

正直、潜在意識で「信じてない」

顕在意識でどれだけ”ワクワク”しても、潜在意識で「願っただけで叶う?そんなわけないじゃん」と感じていたら、叶うものも叶いません。

「信じる」ということは、「信じよう」として信じられるものではありません。
この「感覚」が掴みづらいのです。

例えば、「東京に行きたい」と考えた時、「東京に行けると信じよう」とは思いませんよね。
電車で行くのか、車で行くのか、どの道を通り、何時に着くように出発するか、などを「信じる」から東京に着けるのではなく、「東京に行く」と決めるから着くのです。

「信じる」というよりは、そうなると決める、そうなると分かっている、という感覚の方がしっくりくる表現なのです。

「愛されたい」と願うなら、「すでにそうなった感情を感じましょう」と言われます。
「すでにそうなった自分なら」どう在り、どう生きてるかを感じ、その自分で生きると結果”そうなる”からです。

「引き寄せ」るために、潜在意識を見直そう

「引き寄せの法則」がうまくいかないのは、潜在意識が整っていないから。
ならば、潜在意識を整えればいいだけですよね。

ここからは、潜在意識を見直し、整える方法をお伝えします。

あなたの「本当の望み」を引き出そう

顕在意識では望んでいるけれど、潜在意識で望んでいなければ、叶わない。
だとしたら、潜在意識で望んでいることを引き出せばよいのです。

例えば「お金」を引き寄せたい場合。
顕在意識では「お金が欲しい」と願いますよね。
もしくは、「お金がある」感情を味わってみる。
それでも叶わないのなら、なぜ「お金」が欲しいのかを掘り下げてみるのです。

すると本当は、お金が欲しいのではなく、安心したい、仕事をやめたい、認められたい、などの願いにいきつきます。
潜在意識では「安心したい」「仕事をやめたい」「認められたい」と願っている。
顕在意識では、そのために「お金が欲しい」と願っているのです。

この違いが引き寄せが叶わない状況を創っているのです。

「本当の望み」を叶わなくする障害を見つけよう

顕在意識と潜在意識の違いの例をもう一つ。

「お金が欲しい」と顕在意識で願っているのに叶わないとき、「お金」についてのイメージをいろんな視点から眺めてみます。

・お金を稼ぐには働かなければならない。
・お金は”我慢料”
・お金がたくさんあると盗まれる。
・お金がたくさんあると妬まれる。
・お金をもらうには代償を支払わねば。

などなど。
「お金」は欲しい。
でも、そのためには”苦労”や”代償”が必要だと潜在意識で信じていたら、残念ながらお金はやってこないのです。
だって、大変な思いは避けたいし、我慢したくないですからね。

願いを叶えるには、大変なことがあるという思い込みが「引き寄せの法則」の障害になっているのです。

「やっぱり『引き寄せの法則』なんて、信じられない」と思っちゃうなら

「引き寄せの法則」がうまくいかないもう一つの理由「信じてない」。

この「信じる」ということが苦手な人の特徴として、見えない世界を信じていない、があります。
結局のところ、「引き寄せの法則」はエネルギーの法則ですよね。
エネルギーって見えません。
そういう人にこそ、「量子論」を知っていただきたい(笑)。

エネルギー+意識=現象

なのです。
あなたが意識した通りの世界が、目の前の現実なのです。
だとしたら、自分の都合よく信じちゃいましょう!

「引き寄せ」を加速させる「意識」の特徴

自分の「意識」が「引き寄せの法則」を働かせます。
もし引き寄せたいのに引き寄せられないと感じているのなら、それはチャンスです。

引き寄せられないなら、潜在意識を探るキッカケになるから。
潜在意識を整えるほど、現実も整います。

あなたの潜在意識には、どんな思い込みや望みが隠れているのでしょう。

【量子論的引き寄せ】「意識したものが拡大する」

量子論的に、意識がなければ現象は起きません。
有名なのは、アインシュタインと月のお話。

「アインシュタインと散歩をしていたとき、彼は不意に足を止め、私の方を向いて『君は、君が見上げているときだけ月が存在していると本当に信じるのか?』と尋ねた。
―――物理学者 A・バイス

アインシュタインさえ信じていなかった、「意識していなければ月はない」という事実。
現在の量子論では、それを保証しているのです。

本当に「引き寄せたい」と思うのもがあるのなら、そうなるのが「当たり前」と思えればいいのです。
そのために、意識を有効に活用していきましょう。

あなたはどんな世界に住みたいのか?
どう在りたいのか?
どう生きていくのか?

それを意識して生きることで、「引き寄せの法則」が加速していきます。

「前提の意識」を見直し、再設定する

量子論的引き寄せでは、「前提の意識」がそのまま現実を創ると考えます。

わたしの例で言えば、「男性はみんな優しい。常に守ってくれる。」という前提の意識で生きているので、わたしの周りには「優しくて守ってくれる人」ばかりです。

これは、「自分を大切にすれば周りから大切にされる」という現象にも通じます。
「自分を大切する」=自分は大切な存在だ、という「前提の意識」を持っていることになります。
その「前提の意識」が大切な存在として扱われる現実を創るのです。

あなたが思うような現実を創れていないのなら、ぜひどんな「前提の意識」を持っているか、見直してみてください。
好ましくない「前提の意識」が見つかったら、望む「前提の意識」に再設定していきましょう。

「引き寄せの法則」は、とっても楽しい法則です。
自分次第で、最高の人生を創れる法則ですからね。
ぜひ、楽しみながら使いこなしていきましょう。