引き寄せと量子論

【量子力学的思考法】「愛されたい」は最大の自己否定

愛されたいは最大の自己否定 量子力学的思考法

多くの女性は「愛されたい」と望んでいます。
もちろん、わたしもそうでした。

けれど、「愛する」こととは一体どんなものなのかを学ぶなかで、氣付いたのです。

「愛されたい」は最大の自己否定

だということに。

「愛されたい」と願うすべての女性に、いますぐ「愛される」意識になる方法をお伝えしたいと思います。

「愛されたい」という意識が発信する周波数

「愛されたい」と願うときの「前提の意識」は、「不安」です。

愛されているとき、人は「安心感」を感じるものだから。
「不安」だから愛されることで「安心」したいのです。

「引き寄せの法則」は、「前提の意識」が現実化します。

残念ながら、「愛されたい」と願うと、「愛されていない不安」を感じさせるような現実が引き寄せられてしまうのです。

と、ここまではわかっているという方も多いのではないかと思います。
「わかってるけど、『やっぱり愛されたい』の!」が本心なのです。

「愛される」現実を引き寄せるには、この本心を生み出している「思い込み」を緩める必要があります。

「思い込み」とは、その人の「信念」や「想念」、「世界観」など。
本人では氣付けない潜在意識の中にあるのです。

自分ではなかなか氣付けない潜在意識ですが、【量子力学的思考法】を使えば、見えてきます。

一緒に、自分の「思い込み」を探っていきましょう!

「愛されたい」=自分の人生の責任転嫁

わたしが大好きな本のひとつ『バーソロミュー』の中に、このような言葉あります。

自分のまわりのものや人々に対する自分の見方が変わりはじめると、あなたは幸せに感じるでしょう。
何よりも、自分が愛のパワーを放つ境地に入れたということを、うれしく感じるはずです。
他人があなたを愛してくれるかどうかは、問題ではなくなります。
あなた自身が愛に満ちているのですから。
そうすると、他人があなたの思い通りにしてくれなくてもよくなります。
人は、思いのまま自由に、生き生きとすばらしく生きていればよいのだし、あなたも他人もそうすることを受け入れられます。

他人が自分を愛するように仕向けるときに、それが不自然になります。
そのやり方はよくありません。
あなたを愛するのは、彼らの義務ではありません。
自分を愛するのが、あなたの義務です。

《『バーロソミュー』 メアリーマーガレット・ムーア他》

「愛されたい」と願うとき、人は自分の義務を放棄しているのです。
愛されたい相手に、自分の人生の責任を転嫁してしまっているのですね。

自分の妻や夫、子ども、上司を変えようとしたり、仕事を変えたりしようとする代わりに、自分のなかに愛の感覚を生みだすことを試みてください。
あなたにもできます。
やってみなければ、決してそれを経験することはできません。
うまくいかないのは、彼らがあなたの外部に存在するのに対し、愛とは内部に存在するものだからです。

自分のなかの愛の感覚が持続するかどうかは自分の責任で、必要なのは、それを感じて、生みだす決心をすることです。

《『バーロソミュー』 メアリーマーガレット・ムーア他》

わたしが「愛されたい」と願うことをやめようと決めたのは、「愛されたい」という想いは”自己否定”だと氣付いたからです。

「愛」はエネルギーです。
自分の内側にあるものなのに、「自分にはそのエネルギーがない」と思い込んでいたんです。

自分の思い込みは、現実の世界を創ります。
わたしは、自分で自分を愛することを始めました。

「愛」の最大の喜びは「与えること」

「愛する」ことを始めた、といっても何が「愛する」ことなのかを知らなければ、愛せません。

わたしが考える「愛する」とは、

「愛する」=「理解」と「受容」

自分とは違う相手の意見を理解しようとすること。
理解できなくても、相手を尊重し、相手の選択を受け入れる。

相手の生き方を尊重すること。

こう考えています。
わたしがそう扱われることを「愛」だと感じるということです。

あなたの考える「愛する」とは、どんなものですか?
10人いれば10人みんな違う答えになるでしょう。

その違いを楽しむことが、わたしの「愛」でもあります。

一方で、普遍的な愛もあります。

愛は能動的な活動であり、受動的な感情ではない。そのなかに「落ちる」ものではなく、「みずから踏みこむ」ものである。愛の能動的な性格を、わかりやすい言い方で表現すれば、愛は何よりも与えることであり、もらうことではない、と言うことができよう。

《「愛するということ」 エーリッヒ・フロム著》

愛とは、与えるもの。
何を与えたいと思うのかが「個性」なのです。

「愛されたい」が叶う女性性の在り方

女性が相手の「愛」を受け取ることも、「愛する」ことだとわたしは考えます。
「与える」のが「愛」なら、相手が与えたい愛を受け取ることは愛です。

これは、女性性の特徴とも重なります。

女性性の特徴・要素

受容、共感、感性、感覚、直観、共有、統合、調和、育む、慈悲、創造性

女性性は「無」を意味するものでもあります。
量子力学では、「すべては『無』から生まれる」と考えます。

女性性が高まることで、「愛」を受け取ることも生み出すこともできるのです。

”女性性が高まる”と書きましたが、大切なのは”女性性と男性性のバランス”です。

女性性を高めるのは、自分の感じたことをジャッジせず、そのまま認め受け入れることや自分の感情に寄り添うこと。

男性性を高めるには、ふと思いついたことを自分に与えることややりたいことをやる、自分の感情を表現することを意識的にすることがおすすめです。

「これは女性性、これは男性性」と思考するのでなく、ただ「自分を大切にする」ことで自然とバランスは取れてくるはずです。

女性性と男性性のバランスが取れてくると、エネルギーの循環がよくなります。

自分のエネルギーの循環がよくなれば、自然と「愛」のエネルギーも高まります。

愛したくなる人は、愛してくれる人

「愛されたい」という想いがあることは、自然なことです。
とはいえ「愛されたい」想いが強くなると、愛されることが叶いにくくなります。

この状態は、否定形を認識できない脳の状態に似ています。

「黄色い象を想像しないでください。」

この文章を読んだ人は、必ず”黄色い象”を想像します。
同じように「愛されたいと願わないでください。」というのは、難しいものなのです。

では、どうしたらいいのでしょうか?

答えは、「愛したくなる人を想像してください。」です。

「愛されたい」と願うより、あなたが「愛したくなる人」をイメージしてみましょう。

脳には、主語がありません。
あなたが「愛したくなる人」を想像した時、脳内ではあなたが「愛したくなる人」だと認識するのです。

あなたが「愛したくなる人」になるということは、周りの人はあなたを愛したくなりますよね。
このとき、周りの人はあなたを「愛してくれる人」になっているのです。

ややこしいですね(笑)。

文字にするとややこしいのですが、実際は簡単です。
あなたが大好きな人を妄想するだけでいいのです。

「愛されたい」と切実に願うより、脳内で「愛したい人」を想像している方が楽しいはずです。

あなたが楽しむほどに、あなたの発する周波数も楽しいものになります。

あなたの周波数に似たものが引き寄せられるのですから、現実も楽しいものになるのです。

「愛の引き寄せ」自分が与えたエネルギーが跳ね返ってくる

「引き寄せの法則」は、あなたに似たものが引き寄せられるもの。
表現を変えれば、自分が与えたエネルギーが跳ね返ってくるもの、とも言えます。

「愛を引き寄せたい」なら、あなたが引き寄せたいと思うものを与えればいいだけなのです。

引き寄せる、という表現だと「外側からやってくる」感じが強くなります。

「自分が与えたエネルギーが跳ね返ってくる」だと、「愛を与える」イメージがしやすくなりますよね。

【量子力学的思考法】で考えると、現実の世界で愛されていると感じられないのなら、自分が愛のエネルギーを発していないだけなのです。

「欲しい」ものを引き寄せる、という考え方ではなく、欲しいものをすでに持っている自分でいることが大切なのは、エネルギーが変わるから。

愛されている自分なら、満ち足りています。
満ちているから、溢れる。
その溢れたエネルギーが、自分から周りに与えるものとなり、跳ね返ってくるのです。

まずは、自分のエネルギーを変えていきましょう。

「愛」=エネルギー、失うことなどできないものが「愛」

アインシュタインが娘リーゼルに書いたとされる手紙にも書いてある、

それぞれの個人は自分の中に小さな、しかし強力な愛の発電機を持っており、そのエネルギーは解放されるのを待っている。

という言葉。

わたしはこの言葉に深く感動しました。

わたしたちは誰一人もれなく、愛のエネルギーでできているし動いているのです。

なんてステキで素晴らしいと感じませんか?

人間は、愛を失うことなどできない、のです。

減ったり増えたりするものは、そもそも「愛」ではなく、「愛情」というエゴの感情。

エゴは自分を守るためにあるので、愛を失う、ということを避けようとします。
けれど、実際には愛を失うことなどできないのです。

わたしは、自分の活動を通して、愛されることを目的にはしていません。
その方が、本来の自分を思い出し、勇氣と覚悟を持って本来の自分で生き始めれば、愛されることは当たり前だからです。

わたし自身が、「愛される」ことに向いていた意識を変え、本来の自分で生き始めた途端、驚くほど愛されるようになりました。
そして何よりしあわせを感じるのが、「自分に生まれてよかった」と心から感じて生きていることです。

わたしは、愛されることはカンタンだと考えています。自分が体験してきたからです。

ただやり方を知らなければ難しいと思います。

愛されることや愛すること、自分に生まれてきたことを心から喜ぶ感覚を味わいたいならぜひセッションで一緒に体験していきましょう。

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