
講座の中で、たくさんのことを知って、たくさんのことに気づいてきたと思います。
以前なら同じところで悩み続けていたことを、少し違う角度から見られるようになったり、
夫との関係だけではなく、自分自身のことも前より分かるようになったり、
きっと、いろいろな変化がありましたよね。
そしてそれ以前にも、
夫婦関係の中で悩んだこと、
眠れなかったこと、
どうしたらいいか分からなくて何度も答えを探したこと、
もう全部やめてしまいたい、
消えてしまいたいと思うほど苦しかった時期があった人もいると思います。
その経験も、ここまで学んできたことも、そこで得た知識や気づきも、
今度は、過去の私たちのように今まさに苦しんでいる人のために使っていきませんか。
講座を受ける前と今では、人を見る目も、夫との関係も、自分自身との付き合い方も、少しずつ変わってきたのではないでしょうか。
でも、知ったことを本当に自分のものにしていくには、実際に使っていくことが必要です。
ハルノワではずっと、
「知る → やる → できる → わかる」
を大切にしてきました。
カウンセリングも同じです。
知識として知っていることを、実際の人との関わりの中で使ってみる。分からなかったら、また考える、聞いてみる、もう一度やってみる。
その繰り返しの中で、知っていたことが少しずつ自分の中に入っていきます。
そして、あなた自身の経験と重なって、「あなたにしかできない聞き方や、あなたにしかできない伴走の形」も少しずつ見えてきます。
実際のカウンセリングでは、
自分とはまったく違う感じ方をする人、
思ってもいなかった反応をする人、
なかなか言葉が出てこない人、
たくさん話す人、
怒っている人、
ずっと泣いている人、
何を聞いても「分かりません」と答える人、
いろいろな人に出会います。
同じ出来事があっても、感じることも、考えることも、反応の仕方も違います。
実際に人の話を聞いていくことで、
「人って、本当に一人ひとり全然違うんだ」
ということが、頭ではなく体感として分かってきます。
そして、いろいろな人と向き合うほど、自分自身のこともよく見えてきます。
なぜ私は、この話を聞くと苦しくなるんだろう。
なぜこの人には、答えを教えたくなってしまうんだろう。
なぜここを聞くのが怖いんだろう。
どうして私は、このタイプの人には焦ってしまうんだろう。
「苦手だな」「できないな」と思うことの中に、実は自分が本当はやりたいことや、自分の特性が隠れていることもあります。人との違いを知りながら、同時に自分のことも知っていく。
それも、実際にカウンセリングをするからこそ得られる経験の一つです。

この講座では、まず「傾聴」を学びます。
傾聴には、相手の話をどう聞くのか、自分の考えと相手の考えをどう分けるのか、相手の中にあるものをどう引き出していくのか、そのための基本があります。
これは、今後どんなカウンセリングをするにしても、コーチングをするにしても、人に何かを教える立場になるにしても、土台になるものです。
そして面白いのは、決まった基本があるからこそ、自分がどこで難しさを感じるのかも見えてくること。
そこから、自分自身の特徴や、これからどんな支援をしていきたいのかも少しずつ見えてきます。
最終的には、誰かと同じカウンセラーになる必要はありません。基本となる傾聴を身につけた上で、あなた自身の経験や特性を生かした、あなたらしいカウンセリングへ育てていってほしいと思っています。

傾聴講座を受けたあと、すぐに実際のクライアントを担当するわけではありません。
まずはメンバー同士でカウンセリングを練習します。実際に聞く、質問する、振り返る、またやってみる。約2週間〜1か月かけて規定回数の練習を重ねてから、実際のクライアントとのカウンセリングへ進みます。仲間がいるからこそ、安心して練習することができます。
傾聴講座
↓
メンバー同士で規定回数の練習
↓
実際のクライアントへ
仲間がいるメリットは、練習できることだけではありません。
グルコンでは、ほかのメンバーが実践の中で感じた疑問や気づき、迷いも共有されます。
自分一人で活動していたら、自分が担当した人との経験しか得られません。でも、何人ものカウンセラーが一緒に活動していることで、自分一人では出会わなかったケースからも学ぶことができます。
人との違いを知りながら、自分自身の得意・苦手や、これからどんなカウンセリングをしていきたいのかも少しずつ見えてきます。
カウンセリングを学んで、練習もした。でも、実際のクライアントはどうやって見つけるのでしょう。Instagramを始める、投稿する、公式LINEを作る、登録してもらう、カウンセリングを案内する、予約を受ける、日程を調整する。ここまでを全部、最初から一人で作るのはかなり大変です。
私自身、ずっと集客をやってきたので、これはよく分かります。
だからハルノワでは、
実際のクライアントと出会える
カウンセリング受付の仕組みを用意しています
① カウンセリングできる日時を登録
↓
② 相談を希望するクライアントとマッチング
↓
③ 実際のカウンセリングを担当
メンバー同士で規定回数の練習を終えたら、ハルノワの受付システムに入ってもらいます。
自分がカウンセリングできる日時をカレンダーに登録し、その日時をもとに相談を希望するクライアントとのマッチングを行います。最初から集客や受付、予約の仕組みをすべて一人で作らなくても、実際のクライアントとのカウンセリング経験を積んでいくことができます。
これは、実践を始めるうえでかなり大きな環境だと思っています。
実際にカウンセリングを始めると、「これ、どうしたらよかったんだろう?」ということが必ず出てきます。
こんな時、どう聞けばよかったんだろう。
自分が経験したことのない話で分からなくなった。
クライアントの気持ちに自分まで引っ張られてしまった。
ここはもっと聞いてよかったのかな。
私はどうして、この場面でこんなに焦ったんだろう。
カウンセリングのやり方だけではなく、その中で自分に起きたこと、気づいたこと、迷ったこと、引っかかったことも含めて、毎月のグループコンサルティングで一緒に見ていきます。
毎月1回、仲野と、サポート講師のさらナンさんも一緒に、実践の中で出てきたことを相談できる場を作っています。
一見カウンセリングとは関係なさそうな、自分自身の悩みや課題が出てくることもあります。
でも、そういうことが実は、人の話を聞く時の自分にもつながっていたりします。だから、クライアントへの対応だけではなく、活動する中で見えてきたあなた自身のことも、一緒に見ていきます。
カウンセラーとして活動していくには、人の話を聞けるようになることと同時に、必要としている人に自分のことを知ってもらうことも必要です。
どれだけカウンセリングができても、存在を知られていなければ、相談したい人と出会うことはできません。でも、発信すること自体が仕事ではありません。
Instagramを毎日更新することが目的でもありません。
誰に、何を届けたいのか。その人があなたを知って、安心して話してみようと思えるところまでを作ることが大切です。
全員が、自分の名前で大きく集客するカウンセラーになる必要はありません。
どんな形で活動していきたいのかも、実際にやりながら見つけていけば大丈夫です。
自分のSNSや公式LINEを育て、自分のお客さまと出会い、自分のサービスへつなげていく
自分で大きく集客しなくても、ハルノワの受付システムを使いながら、カウンセラーとして活動していく
トークライブ、商品づくり、講座や企画、サポート講師など、希望に応じて活動の場を広げていく
現在、1期・2期のメンバーが、それぞれの形で活動を始めています。
最初からできていたわけではありません。まずやってみる、分からなければ聞く、またやってみる。その繰り返しです。
・Instagramなどで自分の発信を始めた人
・自分で新規のクライアントと出会えるようになった人
・有料の継続サポートにつながった人
・ハルノワのトークライブを担当した人
・「救急箱シリーズ」の商品づくりに参加した人
・講座やコンテンツづくりに関わった人
・次のプログラムでサポート講師を担当する人
誰かのために使った経験が、
また自分自身の人生を豊かにしていく

これまでの講座で学んできたことや、あなた自身の経験を土台に、実際に人の話を聞くための傾聴の基本を学びます。
傾聴講座のあと、メンバー同士で実際にカウンセリングを行います。約2週間〜1か月かけて規定回数の練習を重ねます。
練習を終えたら、ハルノワのカウンセリング受付システムに参加し、実際のクライアントとのカウンセリングを担当していきます。
実際のカウンセリングで出てきた疑問や迷い、自分自身に起きたことを、毎月のグループコンサルティングで振り返ります。
SNS発信、公式LINE、相談への導線など、必要としている人に自分を知ってもらうための仕組みを作っていきます。
自分自身で活動する、ハルノワの中で活動する、企画や講座に関わる。経験を積みながら、自分はどんな人を支えたいのか、どんなカウンセラーでありたいのかを見つけていきます。